今年もやります

先月の大雪で本圃のハウスの半分が潰れてしまい、今年のトマトづくりはなかなか厳しいスタートとなってしまいました。今、急ピッチで準備を進めています。

幸いにも潰れたハウスとは別の場所にトマト用の畑の整備を進めていたところでした。

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話しはかれこれ1年以上前にさかのぼりますが・・・

うちの畑はすべて借地で、これまでトマトを作ってきた畑を地主さんの事情で返却することに。
ただ、就農以来6年かけて莫大な労力とお金をかけて有機で土づくりをし、
ようやく良品が採れるようになってきたところでした。

ハウスも建てないといけないし、すぐに別の場所でというわけには行きません。

そこで、数年の猶予をいただき、その間に別の場所で土づくりとハウス建設を行うことにしました。

そこは元々荒れて雑木林と化していた場所。
さらにトンネル工事で発生した残土が盛り土してあり、大小石がゴロゴロ。
耕すにも機械が入れられず手作業で石拾い。

おまけに有機の土づくりに欠かせない腐植分がほとんど無い赤土で本当に畑にできるのか!?と不安の中の開墾でした。

大量の腐植投入、土壌改良、石拾い、排水対策等々の末(石拾いはまだまだですが)、ようやくトマトが出来そうな畑になってきました。

今まで作ってきた畑は土づくりや環境整備にかけてきた莫大なお金や労力を考えると
10年経たずに返却するのは本当に痛いです。
借地農業の弱さです。
ついてないなぁ・・・と思ってました。

が、今回はこのおかげでトマト作りが続けられるのです!
(潰れたハウスを解体して同じ場所に建てなおすのは時間と資材不足でこの夏のトマトに間に合わないので)

ハウスの中古部材を集めて、建設に取り掛かっているところでした。
建設予定の4棟のうちこの春は準備の関係で2棟だけになりますが、これを完成させ
新たな畑でトマトつくります。

出荷直前でハウスの下敷きになってしまったほうれん草の収入も途絶えてしまった今、夏のトマトで稼がねば!!!

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プロフィール

こーたろー&ゆり

Author:こーたろー&ゆり
ちいさな農園を営む夫婦。

2年間の農業研修を経て、2008年より長野県佐久穂町にて農業経営をはじめました。

有機トマト、減農薬プルーンや様々な有機野菜を育てています。

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