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美味しいトマトづくりのために

今年の春、ぼかし肥づくりに初挑戦しました。

「ぼかし肥」とは米糠や油粕などを発酵させてつくる肥料のこと。

米糠、油粕もそれぞれ単体で有機質肥料として利用できるのですが、

これらは施用時期によっては作物の生育に有害なガスを発生させたり、

有害菌が増殖したり・・・と困ったことも起こります。

そこでこれらを発酵させ、作物が利用しやすい状態にしたものが「ぼかし肥」なのです。

単体の有機質肥料より効きが早く、しかも長くじっくり効いてくれるという利点もあります。

市販されているものもありますが、質が(?)なのと、

自作すると栽培する作物にぴったり合った配合にできるのです。

穂のぼの農園ではトマトが美味し~くなるように配合してぼかし肥をつくっています。

そして来年の栽培にむけて、仕込みを開始!

米糠、
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菜種油粕(非遺伝子組み換え・圧搾抽出のものを選んでいます)、
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魚粕、
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そして発酵に必要な微生物資材
DVC00388_convert_20111231124216.jpg

全部で500kg。

これらをまんべんなく混ぜ、さらに水を加えて丁寧に混ぜ、

5日ほどで50℃近くに温度が上がってきます。

温度の変化を見ながら切り返しを行い、50日ほどかけて完成ですが、

水分が多いと温度が急激に上がったり腐敗したり、逆に蒸発が多いと発酵が進まなかったり・・・

気の抜けない日々が続きます。

美味しいトマトが出来ますように、と願いをこめてつくっています。

ゆり






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プロフィール

こーたろー&ゆり

Author:こーたろー&ゆり
ちいさな農園を営む夫婦。

2年間の農業研修を経て、2008年より長野県佐久穂町にて農業経営をはじめました。

有機トマト、減農薬プルーンや様々な有機野菜を育てています。

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